加護亜依 生い立ち 親 [芸能人]
加護亜依さんが芸能界復帰をブログで発表しましたね。
6月に設立されたばかりの事務所「威風飄々(いふうひょうひょう)」に所属し
第一号タレントとして活動するそうですが、加護さんの個人事務所なんですかね?
『色々』ありましたが、これから頑張って欲しいですね!!
加護さんの過去の『色々』の部分を掘り下げてみました。
生い立ちから----
加護さんが1歳のときに両親が離婚、母親に引き取られ小学5年生のときに
母親が再婚し継父ができる。
その後、種違いの弟と妹ができる。
12歳からモーング娘のメンバーとして活動
矢口真理さん辻希美さんらと、身長150センチ以下のユニット『ミニモニ』や
辻さんとの二人でのユニット『W(ダブルユー)』としても活動。
当時の年収は数千万円だそうです。
高校生くらいの少女が数千万ですからね~、
アイドルって凄まじいですね。
そしてこの当時は加護さんは母親に通帳を預けていて
お小遣いをもらう程度だったそうです。
まあ、子供のために親がお金を管理してあげるのは普通ですよね。
そして加護さんが17歳のときに引越しをしようと思い、
母親に貯金を下ろすように頼むと母親から「通帳の残高がない」という思わぬ返答。
なんと継父が使い込んでいたことが発覚。
継父は運送業を営んでいたのですが、うまくいってなかったそうです。
そしてかなりの借金を作り、加護さんの貯金を返済に充てたというわけです。
その後2006年の2月
18歳のときにフライデーに喫煙現場を撮られ謹慎。
一年後の2007年3月
週刊現代に再び喫煙を撮られて事務所解雇。
というか、何千万円というお金を使い込まれてるんですよね。
信用している母親に「口座に残高がなかった~(ゝω・´★)てへぺろ」
とかやられたら、当然グレますよ。私なら発狂しますね。
もちろん加護さんのお母さんは(ゝω・´★)てへぺろとかはしてないでしょうけど。
何千万円のお金ですから、ごめんじゃすみませんよね~。
継父はもちろん、母親にも憤りを感じたでしょうね。
これが19歳までの加護さんの『色々』です。
20歳からの『色々』はコチラから。
2013-08-16 16:55
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